Author:miharuvocalist
ラテン・ボーカリスト
河上 美春 Miharu Kawakami
かわかみ みはる
広島市在住。山口県下関市出身。
高校時代バンド活動に目覚め、ジャンルを問わず幅広く歌うことの喜びを知る。
8月6日の原水爆禁止世界大会には広島の高校生代表として反戦歌を歌った。
広島初のサルサバンド、 ゴスペル&ソウルのバンドの活動を経て 2008年より、 広島唯一のサルサ&ラテンバンド 『El Combo de la Paz』のボーカルとして活動。
ラテン音楽のスペシャリスト、バンドのリーダーAlvar Castilloに師事。
2012年、ラテンボーカリスト、河上美春として個人活動も始める。
オリエンタルホテル広島での毎月演奏はそのきっかけとなる。
ラテン音楽における活動を更に広げたいと模索し続ける中で、2012年『SON四郎』のライブに強く心を打たれ、 ボーカルでありキューバ音楽のスペシャリストでもある
Makotoのレッスンを受ける為に広島から東京に通い始める。 歌、マラカス、ギロ、キューバ音楽のエッセンスを学んでいる。
2013年、 長年の憧れであったオルケスタ・デ・ラ・ルスのボーカルNORAに面会の機会を得られ、ボーカルレッスンを受け始める。
2013年11月、メキシコ、グアナファト州 イラプアト ジャズフェスティバルに出演。
2014年より フォルクローレを歌い始め、11月ラテン&フォルクローレのバンドを立ち上げライブハウス、Tao広島にて初ライブ。
2015年4月ラテン&フォルクローレで東京・恵比寿のメキシカンレストラン、エル・リンコン・デ・サムにて初ライブ。